オプサルミックフレームを使用したWIRETAPの後継モデルとなる新たなRXモデル登場
一目でオークリーとわかる印象的なデザイン。派手過ぎず、でも確実に存在感を放つフレームに込められた
“Technology Wrapped in Art”‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐というオークリーの企業精神
それは同時にオークリーの揺るぎない信念でもある。
オークリーのオプサルミックフレームに新たに登場したBRACKET(ブラケット)はロングセラーである
WIRETAP(ワイヤータップ)の後継モデルとして開発が始まったが、常に進化を求めるオークリーが
単にデザインを変更しただけで満足するはずがなく、デザインはもとより、WIRETAPとは異なる機能
やストーリーが盛り込まれる結果となった。
デザインを手がけたのはイチロー選手をはじめ、世界中のトップアスリートが愛用するアイウェア
JULIET(ジュリエット)を担当したデザイナー。
徹底的に機能性にこだわって生み出されたBRACKETはメガネをかけているという感覚を忘れてしまうほどに
頭部のカーブとテンプルラインが同調し、着用時の違和感を取り除く。
もはや“メガネ”という枠を超えたフォルムは視力矯正という役割に留まらず、重要なファッションツールとして
様々な表情を演出する。
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